2007年05月19日

歯科助手の仕事・収入

歯科助手は、患者さんのお口に直接関わる以外の医院内での様々な事が仕事となります。受付では来院された患者さんのカルテを用意する事から診療後の会計、次回の予約を取るアポイント業務、コンピュータの入力、電話の応対などがあります。
また診療の補助としては、治療内容によって器具を用意し、手渡ししたり、治療に必要な材料を練り合わせたり、お口の中の水や唾液の吸引、いわゆるバキューム操作などです。
他にも器具の消毒、医院内の掃除、診療報酬請求、治療中の患者さんのお子さんの相手をしたりと医院によって違いはあるもののこういったことが仕事です。診療室全体を、一日の流れをしっかり見ている歯科助手の目があると、歯科医師は安心して治療に専念できます。
●歯科助手の収入
地域によって、またその医療機関によって違いはありますが、時給で800円から900円くらいが平均で低い所では600円台、高い所では1000円以上。月収で13万円から20万円くらいで、首都圏では比較的高いようです。最近では医療機関の経営も厳しいところもあり、毎年昇給、賞与など望めないこともあるようです。また、血液のついた器具を扱ったりするので、ウイルスに感染する危険もあるため接種するウイルスワクチンを医院の負担で接種できるところ、自費で接種する所、診療中に着けるゴム手袋も従業員が自由に使えるよう置いてあるところ、自費で購入するところがあるなど、自身の身を守るために自己負担するところと職場で負担してくれるところがあるなど様々です。
posted by eis at 00:00 | 歯科助手